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フォーム.com の構想:AI に話しかけて、LINE のような問い合わせ窓口を作る(準備中)

この面は構想の説明です。サービスはまだ動いていません。 公開の日付、料金、機能は決まっておらず、ここに書いたことは予定として約束するものではありません。2026年11月7日時点の考え方です。

サーバーを触れない人でも、自分のサイトに「会話の形の問い合わせ窓口」を置けるようにしたい、というのがフォーム.com の出発点です。

先に答え構想の中心は3つです。①AI に話しかけて、質問やあいさつ、見た目を決める ②LINE のように、1問ずつ聞く会話の形で答えてもらう ③受け取った情報は、運営者のサーバーではなく、使う人自身の Google の中に置く。

なぜ作ろうとしているのか

Wix・Jimdo・ペライチ・ブログなどでお店のサイトを作っている人は多い一方、問い合わせの窓口は、標準のフォームに任されがちです。標準のフォームは手軽ですが、項目の作り込みや、返事のやりとりをひとつの画面で続けること、そして業種に合わせた聞き方の雛形までは、足りないことがあります。サーバーを自分で扱える人は自分で作れますが、そうでない人の選択肢を増やしたい、というのが背景です。

考えている使い方(予定の形)

  1. フォーム.com の画面で、AI に話しかける(文字、または音声入力)。「美容室で、初めての人の相談を受けたい」のように。
  2. AI が、質問、あいさつ、色、業種の雛形を、設定として提案する。右側に見本が表示される。
  3. 気に入ったら、サイトに1行を貼る。右下に吹き出しが出て、お客さんは1問ずつ答えていく。
  4. お店の返事も同じ画面で続き、返事が来たことはメールでお客さんに知らせる。

返事が来るまでは、瞬時ではなく、数秒から数十秒かかる形を想定しています。

情報を預からない、という考え方

お客さんの名前や相談内容は、運営者が預かるのではなく、使う人自身の Google スプレッドシートに置き、動かす仕組みも使う人の Google の中で動かす形を考えています。理由は、運営者の側で多くの個人情報を預かると、安全に守る責任が重くなりすぎるからです。

つくれないもの(守りの方針)

広告について

運営の費用のために、フォーム.com のサイトの中に広告を置くことを考えています。置く場所は、このサイトの中(作る画面、使い方の面、業種別の雛形の面など)に限り、お客さんのサイトに貼られる窓口の中には広告を入れない方針です。他人のサイトの入力欄の近くに広告があると、誤って押される危険があるためです。

いまのこのサイトとの関係

サービスが動いていない現在は、各サービスの標準のフォーム、Google フォーム、LINE の使い方を、公式の説明をもとにまとめた案内を載せています。入口はサービス別の比べ方。サービスの状況は準備中のお知らせの面に正直に書いています。

ほかの手段と比べたとき

手段特徴(このサイトで確かめた範囲)詳しい面
サービス標準のフォームサイトの管理画面の中で置けるサービス別
Google フォーム回答の保存先にスプレッドシートを選べる[1]Google フォーム
LINE 公式アカウントチャットとリッチメニューなどの機能がある[2]LINE との比べ方

構想に対する、いまの課題

これらは、作りながら確かめる課題で、答えはまだ出ていません。

この構想を、どう受け取ってほしいか

構想は、これから確かめながら変えていくものです。あなたのサイトの問い合わせに、これが役立つかどうかは、まだ分かりません。ですので、いま必要な窓口は、この構想を待たずに、他の方法で用意してください。

この構想を読むときの注意

この面に書いてあるのは、考えている形であって、動いているサービスの説明ではありません。仕組みの細かいところ、料金、対応するサービスの範囲は決まっていません。決まっていないことは、決まったように書かないようにしています。いま必要な窓口づくりは、このサイトのサービス別・業種別の案内を参考に、お使いのサービスの標準のフォームで進められます。

この面で確かめていないこと構想の実現可能性、Google 側の仕組み(スプレッドシートや自動処理)の制限、AI の費用と精度、利用規約の中身は、この面では確かめていません。これらは作りながら確かめる事項で、結果によって構想は変わります。

出典

  1. Google ドキュメント エディタ ヘルプ「Google フォームを使ってみる」(2026年11月7日に確認)
  2. LINEヤフー for Business「LINE公式アカウント」(2026年11月7日に確認)